Buffalo Springfield の3作目にして最終スタジオアルバム。実質的に解散状態にあったメンバー個々の録音セッションを、新加入のベーシスト/エンジニア Jim Messina が編集してまとめあげた形で発表された。Neil Young はほとんどスタジオに姿を見せず、リード参加曲は2曲(「On the Way Home」「I Am a Child」)のみ。Richie Furay 作の「Kind Woman」は後の Poco を予感させる country-rock の名曲とされる。
収録曲
- On the Way Home
- It's So Hard to Wait
- Pretty Girl Why
- Four Days Gone
- Carefree Country Day
- Special Care
- The Hour of Not Quite Rain
- Questions
- I Am a Child
- Merry-Go-Round
- Uno Mundo
- Kind Woman
一般的な評価
ビルボード200で42位。前作の「3人のソングライターの並列」というモデルが、もはや一体感を欠いた形のまま提示されたという評価が一般的だが、Furay の「Kind Woman」が翌年の Poco デビュー作にもセルフカバーで収録されるなど、後の Poco、CSN&Y、Loggins and Messina の予兆として聴ける一枚として位置づけられる。
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