Timbercreek がカリフォルニア州サンタクルーズ山地で結成され、1975年に小レーベル Renegade Records から自主制作で発表した唯一のアルバム。サン・アンセルモのスタジオ The Church で録音された。2本のギターとペダルスティールが絡む、のどかで田舎志向の西海岸カントリーロックに、サイケや「コズミック・カントリー」と評される浮遊感も混じる一枚。
収録曲
- Hellbound Highway
- Tantra Queen
- Pass the Bottle
- Just One Quart
- Nobody on the Streets
- Stoned Cold Turkey
- Fallen Angel
- Tom Haley
- If I Had the Strength
- Hell in the Hills
一般的な評価
発表当時の知名度はごく限られた自主制作盤(プライベートプレス)で、オリジナル盤のプレス枚数については資料により幅があり、100枚程度から多くても3,000枚程度までと推定されている。長らく一部のレコード収集家に知られるのみだったが、2000年代以降のCD・配信での再発を通じて再評価が進み、1970年代の西海岸カントリーロックの「隠れた佳作」として紹介されるようになった。Grateful Dead と Eagles を掛け合わせたようなサウンドと形容されることもある。
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