Mason Proffit
- 出身
- シカゴ, イリノイ州
Mason Proffit(メイソン・プロフィット)は、Terry TalbotとJohn Michael Talbotの兄弟を中心とするカントリーロック・バンド。シカゴで活動を始め、のちにカリフォルニアへ移った。西海岸ロックのカントリーやフォークにつながる部分を、もう少し聴き進めたいときに出会いたい一組だ。
まずは3曲を聴く
Two Hangmen
初期作『Wanted』に収められた曲。まずこの一曲を入口に、同じ時期の別の歌へ進んでみたい。
Sweet Lady Love
『Come And Gone』では4曲目に収録。「Two Hangmen」だけでバンドの印象を決めず、もう一曲聴くならこちらを。
Voice of Change
『Come And Gone』の冒頭を飾る曲。ここからそのままアルバムを聴き進めると、「Sweet Lady Love」「Two Hangmen」へとつながる。
中西部から西海岸へ
John Michael Talbotは後年のインタビューで、プロデューサーBill Troutの助言を受け、フォークやブルーグラスのルーツをロックに生かす方向へ進んだと振り返っている。その際に挙がったのが、バーズ、フライング・ブリトー・ブラザーズ、ポコだった。
バンドはその後、ロサンゼルス近郊のSimi Valleyへ移った。本人によれば、『Last Night I Had the Strangest Dream』はカリフォルニアのTorranceで録音したという。Mason Proffitを西海岸ロックと一緒に聴く接点は、活動の場所にもある。
初期の作品は『Come And Gone』から
上の3曲は、『Come And Gone』をYouTube Musicで開くとまとめて聴ける。
これは初期の『Wanted』と『Movin’ Toward Happiness』を一組にした2枚組の再発作品。一度の録音で作られたオリジナル・アルバムとは性格が異なる。配信では22曲を続けて聴けるので、気になった曲から入り、初期のレパートリーへ広げる使い方がよい。
次の作品には『Last Night I Had the Strangest Dream』を。初期の2作をまとめた作品から、カリフォルニアで録音した作品へと進む順番になる。
『Last Night I Had the Strangest Dream』をYouTube Musicで開く ↗
関連ページ
参考資料
Discography
このアーティストのアルバム記事はまだ用意されていません。
最終更新: