Little Feat の3作目スタジオアルバム。Roy Estrada の脱退を受けて Kenny Gradney(ベース)、Sam Clayton(パーカッション)、Paul Barrère(ギター)が加入、6人編成となった本作からバンドのサウンドが大きく変化。ニューオーリンズの R&B やファンクの影響が強まり、Lowell George のスライドギターと Bill Payne のキーボードを軸にした独特のグルーヴが完成した。Lowell George 自身が初めてプロデュースを手がけた一枚で、Bonnie Raitt や Bonnie Bramlett もコーラスで参加している。ジャケットは前作に続き Neon Park によるイラスト。
収録曲
- Dixie Chicken
- Two Trains
- Roll Um Easy
- On Your Way Down
- Kiss It Off
- Fool Yourself
- Walkin' All Night
- Fat Man in the Bathtub
- Juliette
- Lafayette Railroad
一般的な評価
商業的にはチャート入りこそ逃したが、後に米国でゴールド認定を受け、批評的にはバンドの代表作と位置づけられている。Rolling Stone 誌の「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」にも選出。「Dixie Chicken」「Fat Man in the Bathtub」はライブの定番曲としても知られ、後の『Waiting for Columbus』(1978) でも演奏された。
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